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8月31日 2ページ目 

11時42分 娘ループ上に座り込む
コモン3から出て、さあコモン4へ行こうと歩き出すと、何が気に入らなかったのか、娘が疲れたので歩きたくないと言い出す。
今日は休憩が多くそんなに疲れているとも思えないのだが。
仕方がないので、時間的に予定より遅れていることもあり、コモン4は諦めてサツキとメイの家を見に行くことにする。

サツキとメイの家へ移動中
なだめすかし、途中おやつ休憩などしながらようやくここ、かえで池の横、愛知県館を通り過ぎたあたりまでやって来た。
娘の機嫌もイマイチで色々道草を食っている。

ヘビ注意の立て札の横で
緑の中でようやく機嫌を直してきた娘。
ヘビに注意の立て札の横でキョロキョロ。
危ないからこっちに来ていなさいと連れ戻す。

12時10分 となりのトトロ バス停
やっと、サツキとメイの家外周コース入口まで辿り着く。
そこにあったトトロのバス停。
早速記念撮影。

トトロのバス停、3人で記念撮影
近くにいた方が「撮りましょうか」と言ってくれたので、お願いして3人で撮ってもらう。

サツキとメイの家 入口から
しばらく歩いてサツキとメイの家の入り口までやってくる。
予約してないので此処から先には入れない。
あの赤い屋根がサツキとメイの家です。

展望塔へ向かう橋
ここから橋をわたって展望塔へ向かう。
この下には川が流れていて、日本庭園に流れ込んでいる。

橋の上から日本庭園を望む
橋の上から日本庭園を撮影。

このように霧を出して雰囲気を演出しています。

展望塔へ向かう
日本庭園の霧をバックに展望塔へ向かいます。

12時20分 サツキとメイの家(展望塔から)
展望塔の屋上に到着。
展望塔からサツキとメイの家がご覧のように見えます。
ちょっと遠くて細部までは見えないか。

展望塔でで記念撮影。
その位置で記念撮影してみたが、
ガードフェンスの横棒が嫌な高さにあり、かぶってしまった。

しばらく眺めて、さて戻ることにします。

サツキとメイの家(戻る途中で)
戻る途中で木の間がくれにサツキとメイの家が見えたのでこちらからも撮影しておく。

戻る途中で展望塔撮影
ここで振り向いて、展望塔を撮影。

左側にサツキとメイの家があります。

12時33分 日本庭園 渦巻きの排水口
日本庭園まで戻ってくると、円形の階段上の水路があり、水が渦巻きのように流れている。
真ん中に流れ込んでいるので排水口だろうか?

ここでしばらく腹ごしらえをしながら休んでいくことにする。

しばらく休憩した後、刀削麺を食べようと日本広場に戻ることにする。
日本広場に着いて、フードワゴンを覗いてみると、15人ほど並んでいた。
だいぶ時間が掛かりそうなので、諦める。

日本広場の休憩所でしばらく休み、予約のNEDOに行くため移動開始。
西エントランスに入り、エスカレーターでループの高さまで上がる。


13時25分 ループの下を行くIMTS
西エントランスから下を覗くと、IMTSがループの下をちょうど通って行くところでした。

ループ上のドライミスト
西エントランスを抜けてループ上に出たところです。

今日はずっと曇りで、無茶苦茶暑いわけではありませんが、それでもドライミストはありがたいですね。

ループ上から見たNEDO
ループ上から見たNEDOです。
そろそろ予約の時間なので、NEDOに向かいます。

13時30分 NEDO前から見たスペイン館
NEDOの前に到着。

向かい側に有るスペイン館を撮影してみる。

NEDOに並びながらアフリカ共同感を撮影
NEDOの予約の列に並ぶ。

入館待ちの間に、隣のアフリカ共同館を撮影。

13時45分 NEDO入館。
3Dハイビジョンシアターを3Dメガネを掛けて見る。
コンテンツは「MIRAI君との夏休み」で子供向けだったので、
娘は楽しんでいたようだ。
3D映像は結構楽しい。

14時31分 コモン6のタイ館とインドネシア館
NEDOを出た後、なにか食べようとコモン6に向かう。

途中、ループ上からコモン6のタイ館とインドネシア館を撮影。
ループからコモン6へ、つなぎの橋が架かっている。

タイ館 王族専用船「スパンナホン」
コモン6に入り、まずはタイ館に入館。
意外と並びが短く2分で入館できた。

なかなか立派な船が展示されていたのでバックにして撮影。
王族専用船「スパンナホン」だそうです。
スパンナホンとは、「金の白鳥」という意味で、ヒンドゥー教の神様の乗り物とされており、想像上の動物だそうです。…なるほど。

タイ館で民族(舞踏用?)衣装の方と
かみさんが民族(舞踏用?)衣装の方と記念撮影。
気軽に応じてくれた。

タイ館を出た後、マンゴーソフトを食べようと思ったが、
こちらも混み過ぎで諦める。

食事をしようと円形レストランに行ってみたがこちらも激混みで撃沈。
オーストラリア館でなにか食べられるだろうとオーストラリア館に向かう。


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