万博記念公園(中央口付近と太陽の塔)
東口・庭園前 EXPOパビリオン 中央口・太陽の塔 西口・北口 国立民族学博物館 日本庭園


  太陽の塔と、40年ぶりの再会です。
  周りに何もなくなってしまったので、
  当時の雰囲気とは、だいぶ違ってしまいました。
  太陽の塔だけが残って、
  万博記念公園のシンボルになっています。

  かなり広い公園ですが、
  太陽の塔は、どこからでも見ることが出来ます。
 
  万博当事から変な(不思議な)形だといわれていましたが、
  見慣れた今でも、圧倒的な存在感があります。
  じっくりとあらゆる角度から眺め回して来ました。
 
 
  今年(2011年)は、日本庭園前駐車場が満車で止められなかったので、
  中央駐車場に止めました。
  今年は昨年に比べ大変な込みようで、公園に着いてから
  駐車場に車を停めるまで、30分ほどもかかってしまいました。
  と言うことで、今年は中央口からの入場になりました。
  駐車場から中央口あたりまでの写真を追加します。
 
  写真が多いので6つに分けました。(国立民族学博物館を追加)
  最上部と最下部のリンクボタンから移動してください。



中央駐車場
中央駐車場(2011年)
公園正面の駐車場です。
モノレールの駅(万博記念公園駅)もあり、
メインの入場口になります。
正面見えているのがモノレールの駅です。


中央駐車場の桜
中央駐車場の桜(2011年)
中央駐車場の周りにも桜が沢山あります
これから中央口に向かって移動します


中央イベント広場から見た太陽の塔
中央イベント広場から見た太陽の塔(2011年)
ここは、総合案内所などがある中央イベント広場です。
ここからは、太陽の塔がご覧のように見えています。
手前のスロープは、モノレールの駅からの通路です。


万国博記念公園の石碑
万国博記念公園の石碑(2011年)
中央イベント広場の片隅に、
記念公園の石碑がありました。
後ろの桜も満開です。


中央橋から見た太陽の塔
中央橋から(2011年)
ここは、駐車場と会場を繋いでいる、
中国自動車道の上に架かる橋の上です。
写真上部にかぶさっているのは、モノレールです。
太陽の塔の手前緑色の屋根が中央口です。


中央口
公園のメインゲートです。
南駐車場・中央駐車場に車を止めると此処を利用する事になります。
またモノレールで来た人の入場口にもなります。


同じく中央口
すぐ横に見事な桜の木が1本ありました。
中央口を入ると目の前に太陽の塔があります。


中央口西から
中央口西から
中央口を西側から撮影
太陽の塔は写真の左側にありますが、
後ほどまとめてご覧ください。


中央口西から
中央口西から(2011年)
上の写真より、もう少し離れて撮影。


中央口西側の林


千里橋
中央口を出たところに有るのが中央橋ですが、
その1つ西側の橋が千里橋です。
広い橋ですが、歩行者通行止めになっていました。
橋は公園の外です。


橋からの眺め
右側が公園内です。
下を走っている道路が、大阪中央環状線です。
その左側が中国自動車道です。
分りにくいですが、その左がモノレールです。


千里橋通り
千里橋から見た園内
万博当時は千里橋通りと呼んでいたようですが、
今は名前はないのかな?


チューリップの花園から
チューリップの花園付近から太陽の塔を撮影。


チューリップの花園


チューリップの花園
チューリップの花園(2011年)
昨年より多く咲いていますが、まだちょっと早いでしょうか
今年は子どもが中に入って遊べるバルーンが来ていました。


国立民族学博物館と水の広場


水の広場
花文字でエコパと書いてあります。
右側にークとあると思ったんですが、
エコパーク略してエコパのようです。


レストラン「Park Cafe'」
水の広場の近くにあります。
ここで昼食をとることにしました。


レストラン前の花壇
太陽の塔を入れて撮ってみました。


レストラン前の花壇
ご覧のように花文字(画)で
万博のマークを作っています。


レストラン内部の様子
中はこんな感じです。
思ったより混んでいませんでした。
花見をしながらお弁当やおにぎりを食べている人が多いんでしょうね。


森のトレイン
公園は広いので、移動には便利なんですが、
一回300円かかります。


同じく森のトレイン
水の広場の西側、橋の上を走るトレイン


「空」
フィリップ・キング作
万博当事設置されていた
「国際鉄鋼彫刻シンポジウム」の展示作品のひとつ


現代美術の森から
現代美術の森から池越しにモニュメントを撮影


同じく現代美術の森から
太陽の塔を撮影


太陽の塔正面
大阪万博と言えばなんと言っても太陽の塔です
近くまで行って
じっくり撮って来ましたので
各方向からの太陽の塔をご覧ください。
中央口を入るとこのように真正面に見えます。


太陽の塔左側より
太陽の塔左側より(2011年)
太陽の塔左側からの写真を追加します。


太陽の塔うしろ
後から、桜の花をあしらって撮影


左斜め後から


上部の顔
口のところが鳥のくちばしのようにも見えますね。


中央の顔
ウルトラマンに似ている。


足元
太陽の塔の建っている足(?)元は、こんなふうです。


右下から
近くから見上げるとなかなか迫力があります。


真正面下から


左側下から


後ろ側下から
後ろ側からが最も迫力があります。
この後ろに付いている顔のせいでしょうか。


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