|
EXPO'70パビリオン
万博当時は鉄鋼館だった建物
現在は万博の資料を展示するパビリオンになっています。 |
|
|
EXPO'70パビリオン
正面左側より |
|
|
EXPO'70パビリオン
正面右側より |
|
|
EXPO'70パビリオン1階
北西の角
なにやら楽器らしいが?
外の桜が綺麗です。ここから花見するのも良いかもしれません。
ちなみに1階は無料です。 |
|
|
1階中央付近
これは何でしょう?説明書きあったのかな。 |
|
|
受付
2階の展示室見学のための受付
料金は200円(中学生以下無料)です。
|
|
|
万博会場模型
万博会場中央部分の模型です。
手前に建っているタワーがエキスポタワーです。 |
|
|
エキスポタワー横から
ガラスケースに入っているので光って見にくいですが、
横からのほうがまだ良いようです。
私は、残念ながらエキスポタワーには昇ってみませんでした。 |
|
|
お祭り広場
エキスポランドと会場をつなぐ橋とお祭り広場
橋の下を通っている道路が、
大阪中央環状線と中国自動車道です。 |
|
|
太陽の塔とお祭り広場
当時はこんな風になっていたのです。
このお祭り広場で、いろんなイベントがありました。
それを両サイドの階段状の席から見ていた記憶が有ります。 |
|
|
大阪万博シンボルマーク(2011年)
展示室入口の正面に取り付けられています。
よく磨きこまれて完全に鏡になっています。 |
|
|
太陽の塔とお祭り広場(2011年)
今、EXPO'70パビリオンでは
岡本太郎生誕100周年記念として
太陽の塔黄金の顔展をやっていて、
当時最頂部に付けられていた黄金の顔の実物を展示しています。
この太陽の塔の模型もその一環として展示してありました。
前の写真の、ケースに入ったものとは違います。 |
|
|
常設展示室
中心部分にスペースシアターホールがあり
2階部分は、その周りをぐるっと回る通路になっています。
その通路に、万博当時の資料が展示されています。 |
|
|
パンフレット
当時配布されたパンフレットです。
私もいくつか持っていまして、万博資料のところで公開しています。
興味のある方は、右サイド上部にある
「万博資料」のリンクからご覧ください。 |
|
|
万博案内マップ
かなり大きなもので、壁にかけてありました。
これも当時配られたんでしょうか。 |
|
|
各館の写真と説明
両側の壁一面に貼ってありました。 |
|
|
太陽の塔内部の模型
通路からいったん中に入るようになっているのですが、
そこに太陽の塔の内部の一部が
模型で展示されていました。
当時の雰囲気を少し思い出しました。
フラッシュ禁止なので分りにくいですが、
思ったよりは写っています。 |
|
|
東側の通路 |
|
|
ホステスのコスチューム
当時の各国のホステスのコスチュームが展示されていました。
そういえばこんなだったかなあ… |
|
|
同じくホステスのコスチューム
階段の部分を利用して展示されていました。 |
|
|
勢揃い
日本館のスタッフでしょうか、
説明読んでこなかった。 |
|
|
電気自動車
当時会場内を走っていたそうですが、
覚えてない。 |
|
|
太陽の塔黄金の顔(2011年)
これが、その黄金の顔です。
二階のベランダのようになっているところから
一階に展示してある黄金の顔を
上から覗き込むようにして見るようになっています。
目のところには、写真が貼ってありました。 |
|
|
パビリオンのペーパークラフト
かなり精巧な模型が作られて展示されていました。
ソ連館・カナダ館
オーストラリア館・アメリカ館 |
|
|
スイス館 |
|
|
虹の塔・電気通信館 |
|
|
松下館・住友童話館・自動車館 |
|
|
東芝IHI館 |
|
|
電力館・みどり館 |
|
|
サンヨー館・ガスパビリオン |
|
|
サントリー館 |
|
|
英国館(2011年)
ペーパークラフトが追加されていました。 |
|
|
イタリア館(2011年) |
|
|
オランダ館(2011年) |
|
|
フランス館(2011年) |
|
|
当時の映像
展示室の各所にモニターが設置されていて、
当時の映像を流し続けていました。 |
|
|
|
|