関西万博 チケット・アクセス

    関西万博のチケットとアクセス方法の概要です。
    (詳細はこちら


    開幕まで半年を切りまして、(2024年10月時点)
    入場日予約も始まりました。

    そろそろ、チケットの購入やアクセス方法を検討している方も
    増えていると思われます。
 
    ここで、チケットの購入方法やアクセスの内容を紹介します。
    万博に行くための参考にしてください。
 


開幕前からの販売
チケット 入場 購入 大人 中人 小人
開幕券 4/13~4/26 ~4/12 4,000円 2,200円 1,000円
前期券 4/13~7/18 ~4/12 5,000円 3,000円 1,200円
超早割
一日券
全期間 ~24年10/6
販売終了
6,000円 3,500円 1,500円
早割一日券 全期間 ~4/12 6,700円 3,700円 1,700円
夏パス 7/19~8/31
11時以降
~8/31 12,000円 7,000円 3,000円
通期パス 4/13~10/3
11時以降
~10/3 30,000円 17,000円 7,000円
特別割引券 全期間 ~10/13 3,700円 2,000円 1,000円
紙チケット 全期間
(除外日あり)
~4/12 6,700円 3,700円 1,700円
会期中の販売
一日券 全期間 4/13~10/13 7,500円 4,200円 1,800円
平日券 平日11時以降 4/13~10/13 6,000円 3,500円 1,500円
夜間券 15時以降 4/13~10/13 3,700円 2,000円 1,000円
紙チケット 全期間
(除外日あり)
4/13~10/13 7,500円 4,200円 1,800円

  万博チケット
 
 種類 上の表の通り (紙チケット以外は、電子チケット)

 年齢区分 大人 18歳以上 中人 12歳~17歳 小人 4歳~11歳 (3歳以下無料)
      (2025年4月1日時点の満年齢)

 特別割引券 障害者手帳等を持っている方と同伴者1名が購入可能

 購入場所 ① 関西万博公式販売Webサイト (電子チケット)
      ② 旅行代理店・プレイガイド等  (電子チケット)
      ③ コンビニ・一部旅行代理店   (紙チケット)

 購入方法 ① 万博IDを登録、ログインしてチケットを購入
      ② 旅行代理店・プレイガイドの窓口
      ③ コンビニ・一部旅行代理店の窓口 (手数料がかかります)
      (詳細は、関西万博公式ホームページ及び各取扱店まで)

 注意事項

  入場日予約 電子チケットは入場日予約が必要です(日・時間・入場ゲート)

  紙チケット 4/26 ~5/7、6/1~8/8の土日祝、8/9~31、9/13~10/13
        上記日は、入場不可。
        上記日以外の11時以降予約無しで入場可
        (万博IDを取得し、入場日予約を行えば通常の一日券と同じ)
        (それができるのなら紙チケットを買う必要はないのだが?)

 * 紙チケットの金額は、電子チケットと同額という事で、上記表で良いと思われます
 * 紙チケットの3歳以下の取り扱いは不明



 

  アクセス方法


 電車 大阪メトロ中央線にて、夢洲駅着。東ゲートより入場
 
 バス 桜島駅シャトルバス (予約不要、運賃350円)、西ゲートより入場
   駅シャトルバス (新大阪・大阪・中之島・尼崎・上本町・天王寺・難波・堺)
   (入場日予約時に予約、運賃要、金額未定)、西ゲートより入場
   中長距離直行バス (東京・名古屋・福井・広島・徳島等 詳細未定)、西ゲート
   空港直行バス (伊丹・関空 詳細未定)、西ゲートより入場

 車・バイク P&Rシャトルバス (尼崎・堺・舞洲駐車場、予約必要)
       (料金 車4,000円~7,500円 バイク1,800円~2,400円)、西ゲート

 障害者車両 夢洲障害者用駐車場 (予約必要)
       (料金 車2,250円~3,250円 バス 乗降のみ750円)、東ゲートより入場
       (バスで舞洲待機場利用の場合 4,500円~6,500円)

 自転車 夢洲駐輪場 (予約必要、料金500円)、東ゲートより入場
     咲洲駐輪場 (予約不要、無料)、大阪メトロにて東ゲートより入場

 船舶 各港(神戸・神戸空港・淡路島・大阪市内・淀川・十三・堺旧港)
    から浮桟橋、シャトルバス(料金270円~330円)、西ゲートより入場

 タクシー 夢洲タクシーターミナルにて乗降 西ゲートより入場



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